畜産を通じて社会に貢献したい。
それは丸永のスタッフ全員が最初に考えるブレない想いです。
生き物の飼育を通じた社会への貢献、安全安心で高品質な畜産物を生産することによる食への貢献。
私たちの仕事は様々な生命に携わるからこそ、真摯な気持ちを持ち続けることが大切です。
これからも丸永は、たとえ困難な道のりであってもフロンティア精神を忘れず、業界の発展へ貢献できるよう取り組んでいきます。
| 社名 | 丸永株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1965年3月 |
| 本社 | 兵庫県三田市川除150-1 |
| 電話番号 | 079-564-6000 |
| 事業所 |
|
| 代表取締役社長 | 小笹 康次郎 |
| 資本金 | 2,500万円（ヤマエグループホールディングス株式会社 100％） |
| グループ | ヤマエグループホールディングス株式会社 |
| 売上高 | 122億6,442万円（2024年3月期） |
| 従業員数 | 56名 |
| 事業内容 | 養豚業、採卵養鶏業 |
| 2025年4月 | 飼料事業をヤマエ久野㈱へ統合。 |
|---|---|
| 2024年4月 | ㈲マルナガファームと㈲丸永エッグランドを丸永㈱へ統合。 |
| 2022年5月 | ヤマエグループホールディングス㈱へ全株式を売却しグループの一員となる。 |
| 2021年3月 | ”北神戸営業所”に関西地区の営業機能を集約し、"関西営業所"へ名称変更。 |
| 2018年3月 | 鹿児島県霧島市内で事務所を移転し、”九州出張所”を"九州営業所"へ名称変更。 |
| 2017年7月 | 三田農場と㈲マルナガファーム増頭工事完了。母豚1,300頭体制となる。 |
| 2013年12月 | さらなる顧客サービスの充実と業務の一元化を図るため本社を三田市に移転。 |
| 2010年 3月 | 九州エリアの飼料拡販のため鹿児島県霧島市に " 九州霧島出張所 " 開設。 |
| 2009年 7月 | ㈲マルナガファーム及び丸永㈱三田農場の増頭工事完了。母豚1,000頭体制となる。 |
| 2009年 5月 | 丸永エッグランド 増羽工事完了。成鶏48万羽体制となる。 |
| 2008年 5月 | 岡山農場を事業確立のため“㈲丸永エッグランド”として独立。 |
| 2007年11月 | 養豚事業拡大のため兵庫県三田市に“三田農場”開設。 |
| 2007年 | ㈲島根種豚供給センターを“㈲マルナガファーム”に社名変更。 |
| 2006年 | 養豚事業拡大のため島根県江津市松川町に㈲島根種豚供給センター“松川農場”開設。 |
| 2002年 | 岡山農場建設工事完了。成鶏36万羽体制となる。 |
| 1993年 | ㈲島根種豚供給センターにて全頭人工授精に成功。 |
| 1989年 | 岡山県奈義町に採卵養鶏農場“岡山農場”建設開始。 |
| 1976年 | 島根県江津市に養豚農場“㈲島根種豚供給センター”を設立。 |
| 1972年 8月 | 丸永㈱に社名変更。 |
| 1970年 | 兵庫県北部の飼料拡販のため兵庫県神戸市北区に“北神戸営業所”開設。 |
| 1965年 3月 | 穴瀬為男が兵庫県伊丹市にて家畜飼料販売業“㈲丸永飼料”設立創業。 |
丸永株式会社